不用品回収の費用は「どこに依頼するか(自治体・業者・買取など)」「回収する量(単品/積み放題)」「搬出条件(階段・解体の有無)」で大きく変わります。相場を知らないまま依頼すると、想定外の追加料金や高額請求につながることもあります。
本記事では、処分手段別・量別・品目別の料金目安を整理し、料金の内訳や変動要因、費用を安く抑えるコツ、悪質業者を避けるポイントまでまとめて解説します。
不用品回収はどこに依頼する?主な処分方法

まずは代表的な処分方法を把握し、目的(安さ・早さ・手間の少なさ・売却)に合う手段を選びましょう。
不用品の処分は、安さ重視なら自治体、手間を減らすなら回収業者、価値があるなら買取やフリマといったように、最適解が変わります。
料金相場を比べる際は、金額の安さだけでなく「自分で運び出す必要があるか」「回収できない品目があるか」「いつ回収できるか」まで含めて判断するのが失敗しないコツです。
特に家電リサイクル法の対象品(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機など)は処分ルートが通常の粗大ごみと異なり、手続きと費用が変わるため先に確認しておくとスムーズです。
自治体の粗大ごみ回収
自治体の粗大ごみ回収は、基本的に予約を取り、処理券(シール)を購入し、指定日に指定場所へ出す流れです。申し込みは電話やWebが多く、処理券はコンビニなどで買えるケースが一般的です。
費用は1点あたり数百円から1,000円台程度が目安で、回収手段の中では安く、制度としても安心感があります。
一方で、日時指定がしにくい、家の外まで自分で搬出が必要、対象外品があるといったデメリットもあります。家電リサイクル法対象品は自治体では回収できないことが多く、家電量販店の引取や指定引取場所への持ち込みなど別ルートになります。
不用品回収業者
不用品回収業者は、即日対応や搬出代行、まとめて一度に回収など利便性が高いのが特徴です。単品回収のほか、軽トラックや2tトラックの積み放題プランを用意していることも多く、量が多いほど使い勝手が良くなります。
ただし業者ごとに料金体系が違い、基本料金に何が含まれるか、追加料金がどんな条件で発生するかが結果の総額を左右します。見積もりが「一式」表記だけの場合は、内訳と条件を確認した方が安全です。
依頼前には、許可の有無、見積もり方法(写真見積もり・訪問見積もり)、追加費用のルールを必ず確認しましょう。ここを曖昧にすると、相場から外れた請求トラブルが起きやすくなります。
引越し業者・片付け業者
引越し業者は、引越し作業と同時に不用品を処分できる場合があり、日程をまとめたい人に向いています。ただし「回収のみ」は受け付けないことが多く、対象品目が限定されるケースもあります。
繁忙期は予約が取りにくく、引越し費用と合わせた見積もりの中で回収費が見えにくくなることがあります。回収品目と料金の切り分けを確認すると比較しやすくなります。
片付け業者は、分別・梱包・搬出まで含めて依頼できるため、ゴミが混在している部屋や時間が取れない状況で有効です。その分、作業量に応じて費用が上がりやすいので、どこまでを作業範囲に含めるかを事前にすり合わせるのがポイントです。
リサイクルショップ・買取サービス
状態の良い家具・家電・ブランド品などは、買取で処分費を相殺できる可能性があります。店頭買取は自分で運べる人向き、出張買取は大型品や点数が多い人向き、宅配買取は小物中心で手間を減らしたい人向きです。
買取不可になりやすいのは、年式が古い家電、破損や強い使用感があるもの、衛生面で再販が難しいものです。マットレスなどは店舗方針で断られやすい代表例です。
処分費を下げたいなら、買取の可否を最初に切り分けてから、残りを自治体や回収業者へ回すと総額が下がりやすくなります。
フリマアプリ・リユース(譲渡)
フリマアプリや譲渡は、売却益でプラスになる可能性があり、費用を抑えたい人に向きます。特に小型品は発送もしやすく、処分より有利になることがあります。
ただし梱包・発送・購入者との調整が必要で、期限が迫っている場合は不向きです。大型家電や家具は送料が高くなりやすく、売値より送料が上回ることもあります。
手間と時間をコストとして見積もると、売るべきものと回収に回すべきものの判断がしやすくなります。
不用品回収の料金相場【全体の目安】

ここでは「量(トラックサイズ)」「単品」「手段別」の3軸で、依頼前に押さえるべき相場感を提示します。
不用品回収の相場は、量が増えるほどトラックサイズが大きくなり、単価が跳ね上がるタイミングが出ます。単品で頼むと割高でも、まとめるとパックが有利になるなど、依頼の仕方で総額が変わります。
また、同じトラックでも「載せやすいもの」か「重い・かさばる・解体が必要」かで作業時間と処分費が変わり、価格差が出ます。相場はあくまで目安として、見積もり条件をそろえて比較することが重要です。
以下の金額レンジは一般的な目安です。地域や条件、業者の料金設計で変動するため、階段作業や解体の有無など前提条件もあわせて確認してください。
量・トラックサイズ別の料金相場
積み放題の目安は、軽トラックで約10,000〜25,000円、1tトラックで約30,000〜50,000円、2tトラックで約50,000〜80,000円、2tロングや箱型で約80,000〜120,000円以上が一つの相場感です。
量のイメージとしては、軽トラックは一人暮らしの家具家電の入れ替えや1K程度、1tは1K〜1DK、2tは2DK〜3DK、2tロングは一軒家規模や遺品整理などが目安になります。
注意点は、積み放題でも「載り切らない」場合があることです。段ボールが多い、マットレスやソファなどでかさばる、分別されていないなどの条件で積載効率が落ちると、トラック追加やプラン変更で加算になることがあります。
単品回収(家電・家具など)の料金相場
単品回収の目安は、小型家電で500〜2,000円程度、大型家具や家電で3,000〜10,000円程度が中心レンジです。家電リサイクル法対象品はリサイクル料や収集運搬の関係で高くなりやすい傾向があります。
例として、冷蔵庫は約4,000〜9,000円、洗濯機は約3,000〜8,000円、テレビは約2,500〜7,000円、エアコンは取外し込みで約5,000〜10,000円が目安です。家具では、ベッドフレーム約3,000〜8,000円、マットレス約4,000〜10,000円、ソファ約3,000〜12,000円、タンスや食器棚など大型家具で約4,000〜10,000円が目安になります。
同じ品目でもサイズ・重量・搬出難易度で大きく変わります。階段作業や通路の狭さ、解体の必要性があると、単品料金に追加作業費が乗って相場より高くなることがあります。
手段別の料金相場(自治体/業者/引越しなど)
自治体の粗大ごみは1点数百円からと安い反面、自力搬出と日程制約がコストの代わりになります。費用の安さは、作業を自分で引き受けることで成り立っていると考えるとわかりやすいです。
不用品回収業者は、搬出や分別サポート、即日対応など作業込みで料金が高めになりやすい一方、時間と労力を大きく削減できます。単品よりパックの方が割安になりやすいのは、作業と車両をまとめて最適化できるからです。
引越しや片付けサービスは、作業のセット内容で金額が上下します。買取やフリマは手取りが出る可能性がある一方、売れない場合は処分に切り替える時間も考慮が必要です。目的が「最安」なのか「短時間で確実に片付ける」なのかで選ぶ手段が変わります。
不用品回収の料金体系と内訳

見積もりの妥当性を判断するには、料金の内訳(何にいくらかかるか)を理解しておくことが重要です。
不用品回収の見積もりは、処分費だけでなく、人が動くための人件費、トラックの車両費、現場までの出張費などが重なって成り立ちます。安く見える表示でも、別名目で加算されると相場より高くなることがあります。
内訳を理解すると、値引き交渉をするよりも、追加費用の原因を潰して総額を下げる方が現実的だとわかります。特に「作業時間が伸びる要因」が何かを把握することがポイントです。
見積書は総額だけでなく、含まれる範囲と追加条件まで確認しましょう。条件が同じなら金額が変わらないか、変わるならどの項目が動くのかを明確にできると、当日のトラブルを防げます。
基本料金に含まれる項目(人件費・車両費・処分費)
基本料金に含まれやすいのは、作業員の人件費、車両費、出張費、処分費です。業者によっては簡易的な養生や搬出の基本作業が含まれることもあります。
単品回収は品目ごとに処分費と作業費を積み上げる設計が多く、少量なら選びやすい反面、点数が増えると割高になりやすいことがあります。パック料金は車両と人員を一定時間確保する前提なので、条件が合えば総額が安定しやすいのが特徴です。
見積もりで確認したいのは、基本料金に含まれる作業範囲です。例えば「部屋からの運び出しまで含むのか」「玄関先までなのか」で、同じ金額表示でも実質の価値が変わります。
追加料金が発生しやすいケース(階段作業・解体・時間指定など)
追加料金が発生しやすいのは、階段作業(エレベーターなしの2階以上など)、搬出経路が狭い、吊り下げや特殊搬出が必要、家具の解体が必要といったケースです。作業時間が延びる要因は、ほぼ追加費用につながります。
ほかにも、時間指定、深夜早朝対応、当日の品目追加、対応エリア外の遠方出張などは加算されやすい代表例です。駐車場所がなくコインパーキング利用が必要な場合の扱いも業者で異なるため確認しておくと安心です。
追加費用を避ける最も確実な方法は、事前申告です。階段の有無、建物の状況、処分品のサイズ、解体の必要性を写真付きで伝えるだけで、当日増額のリスクを大幅に減らせます。
不用品回収の料金が変動する要因

同じ量でも金額差が出るのは、品目や作業条件、時期など複数要因が重なるためです。
相場の範囲内でも、見積もりに差が出るのは珍しくありません。多くの場合、処分品の種類と作業時間、そして需要が集中する日程が価格差を作ります。
特に「見た目の量」より「運び出しにくさ」「処分しにくさ」が金額に効きます。例えば同じ軽トラックでも、段ボール中心か、マットレスや大型家具中心かで積載効率が大きく変わります。
変動要因を理解しておくと、見積もり比較で見るべきポイントがはっきりします。金額の差がどこから生まれているのか説明できる業者は、運用が透明なことが多いです。
品目・量・搬出条件
家電リサイクル法対象品や重量物、処分困難品が含まれると処分費が上がりやすく、相場の上振れ要因になります。金庫、マッサージチェア、大型冷蔵庫などは代表例です。
点数が増えるとトラックサイズが変わり、料金が段階的に上がります。単品を積み上げるよりパックが安いと感じても、載り切らずにトラック追加になると結果的に高くなることもあるため、量の見立てが重要です。
搬出条件では、階段、搬出距離、養生の必要性、解体の有無が作業時間を伸ばします。金額の違いは、処分費よりも作業の難易度で出るケースが多い点を覚えておくと判断しやすくなります。
エリア・曜日・繁忙期
エリアによっては出張費が加算されることがあり、対応範囲外や遠方ほど上がりやすい傾向があります。都心と郊外で移動時間や駐車条件が変わり、見積もりに反映されることもあります。
曜日は土日祝が割増になりやすく、平日日中の方が割安になりがちです。時間指定を外すと調整枠に入れやすく、値引きや追加費用回避につながる場合があります。
繁忙期は月末や引越しシーズン(1〜3月など)で、需要増により価格が上がりやすく予約も取りづらくなります。急ぎでないなら、時期をずらすだけで相場の下限に寄せられることがあります。
不用品回収の費用を安く抑えるコツ

少しの準備と依頼方法の工夫で、見積もりが数千円〜数万円変わることがあります。
費用を下げるコツは、業者に任せる作業量を減らし、回収ルートを使い分けることです。実際の現場では「処分費より作業費が効く」ことも多く、準備の差がそのまま金額差になります。
また、安さだけを追うと時間や手間が増え、結果的に負担が大きくなることがあります。どの作業を自分が担い、どこからプロに任せるかを決めると、納得感のあるコストに着地しやすくなります。
以下の方法を組み合わせると、相場の範囲内でも下振れを狙いやすく、追加料金のリスクも減らせます。
分別・解体・袋詰めを自分で行う
分別や袋詰めをしておくと、作業時間が短縮され、見積もりが下がる可能性があります。特に可燃・不燃・資源が混ざっていると、現場で仕分ける手間が増えやすいので注意が必要です。
解体できる家具は、事前に解体しておくと追加作業費の回避につながります。ベッドフレームや組み立て家具は、解体の有無で搬出難易度が大きく変わります。
ただし無理は禁物です。工具がなく難しい解体や、重量物の運搬はケガや住宅の破損につながるため、できる範囲に留めて、難しい部分だけ業者に依頼する方が結果的に安く安全です。
買取できるものは売る(きれいにして査定アップ)
買取できるものを先に売ると、処分量が減り、回収費用を圧縮できます。回収と買取を同じ窓口で扱う事業者もありますが、査定条件は差が出るため比較すると有利です。
査定を上げる基本は、清掃、付属品や説明書の準備、動作確認です。家電は型番と年式を提示できると話が早く、写真と合わせて送ると概算が出やすくなります。
ポイントは、売却益を得るだけでなく、回収費を下げるために売るという考え方です。高く売れなくても、処分費が浮けば総額としてプラスになることがあります。
回収日・時間帯を調整して繁忙期を避ける
日程に余裕があるなら、平日日中や繁忙期を避けるだけで安くなる可能性があります。業者側の稼働が平準化すると、割引や柔軟な対応が出やすくなるためです。
時間指定を外すと、ルートの合間に組み込めることがあり、値引きが受けられるケースもあります。急ぎでない場合は「安い枠があれば合わせたい」と伝えるのも有効です。
反対に、月末や引越しシーズンは予約が集中し、価格も上がりやすい傾向です。相場の上限を避けたいなら、早めに相談して日程の選択肢を確保しましょう。
相見積もりで料金・実績・口コミを比較する
相見積もりは2〜3社を目安に取り、品目・量・搬出条件をそろえて比較します。写真を送って同条件で見積もりを取ると、ブレが少なくなります。
比較ポイントは、総額だけでなく、内訳、追加料金の条件、許可の有無、実績、口コミです。特に追加費用が発生する条件が明確かどうかが、最終請求の差になります。
見積もり時に「この条件なら当日増額はありますか」「増額の可能性があるなら何が要因ですか」と確認すると、業者の説明力と透明性を見極めやすくなります。
自治体回収や持ち込みも併用する
自治体の粗大ごみや自己搬入、家電量販店の引取などを併用すると、業者に依頼する量を減らせます。結果として、トラックサイズを小さくできれば総額が大きく下がることがあります。
特に家電リサイクル法対象品は、指定引取場所への持ち込みや量販店引取の方が安くなる場合があります。自分で運べるかどうか、搬出の安全性も含めて判断しましょう。
手間とコストのバランスを取ることが大切です。時間がない場合は業者に一括、時間がある場合は自治体と買取を組み合わせるなど、状況に合わせて最適化すると失敗しにくくなります。
悪質業者に注意|優良な不用品回収業者の選び方

不用品回収はトラブルも起きやすい分野です。契約前のチェックで、後悔や高額請求を防げます。
不用品回収は、現場を見てから作業内容が変わりやすく、説明不足のまま進むとトラブルになりやすい領域です。相場より安い広告だけで決めるのではなく、契約前に確認すべき項目を押さえることが重要です。
優良業者は、見積もりの前提条件と料金体系がはっきりしており、追加料金の条件も事前に説明します。逆に、当日の現場で話を変える余地が大きい業者はリスクが上がります。
安心して依頼するために、料金の透明性、許可の適正、評判と対応力の3点を中心に確認しましょう。
料金体系の明確さと見積書の内訳
基本料金に何が含まれるか、追加料金が何で発生するか、キャンセル規定はどうかが明記されているかを確認します。これが曖昧だと、相場の比較自体ができません。
見積書は、トラック費、人件費、処分費、オプション作業費など、可能な範囲で内訳がある方が信頼性が高い傾向があります。口頭だけ、または当日確定を強く押す場合は注意が必要です。
また「一式」表記でも、条件が同じなら原則増額しないのか、増額するならどの条件が変わった扱いになるのかを、事前にすり合わせておくと安全です。
許可(一般廃棄物収集運搬など)・提携の確認
家庭の不用品を回収して処分するには、自治体の一般廃棄物収集運搬など適切な許可が必要です。自社で許可を持つ場合もあれば、許可業者と提携して適法に処理するスキームの会社もあります。
許可番号の掲示や、提携先の情報が確認できるかを見ましょう。質問して明確に答えられない場合は、リスクが高い可能性があります。
無許可回収は、不法投棄などの社会問題につながり、依頼者側にもトラブルが及ぶことがあります。料金の安さよりも、適法に処理される安心を優先するのが結果的に損をしにくい選択です。
口コミ・評判とトラブル時の対応
口コミは点数だけでなく、件数と内容の具体性を見ます。追加料金の有無、見積もり通りだったか、スタッフ対応、養生や作業の丁寧さなどが具体的に書かれていると参考になります。
不自然に短文の高評価が並ぶ場合や、極端に同じ表現が続く場合は、情報の偏りを疑って複数媒体で確認すると安全です。Googleマップ、比較サイト、SNSなどで横断すると実態が見えやすくなります。
トラブル時の対応も重要です。補償の有無、クレーム窓口、当日の責任者対応など、事前問い合わせの時点で丁寧さがある会社は、現場対応も安定しやすい傾向があります。
よくある質問(FAQ)

依頼前に多い疑問点を解消しておくと、当日の追加費用や手戻りを減らせます。
不用品回収は、回収できるものの範囲や、当日の追加、見積もり後の増額など、事前に確認したいポイントが多いサービスです。先に疑問をつぶしておくと、見積もりの精度が上がり、当日のトラブルも避けられます。
特に「回収できないもの」「追加やキャンセルの扱い」「金額が変わる条件」の3点は、業者によって運用が異なります。依頼前に必ず確認しましょう。
以下のFAQを参考に、問い合わせ時に同時に質問するとスムーズです。
回収できないものはある?
回収できないものの代表例は、ガスボンベなどの危険物、医療廃棄物、生ごみ、法律や安全上取り扱いが難しいものです。業者によっては取り扱い条件が細かく分かれます。
また、自治体回収と同様に、家電リサイクル法対象品は別途の処分ルートや費用体系になることがあります。回収可能でも追加費用が発生しやすいので事前確認が必要です。
確実にするには、品目のリストと写真を送って可否を確認し、当日の持ち込み追加が発生しないようにしておくのが安全です。
当日の追加やキャンセルは可能?
当日の追加は可能な場合もありますが、品目や量が増えれば料金が変わるのが一般的です。トラックの積載量を超えると、プラン変更や車両追加になることがあります。
キャンセルは可能でも、無料期限やキャンセル料の発生タイミングは業者ごとに違います。前日までは無料、当日や直前は有料などのルールが多いので、規約を事前に確認しましょう。
トラブルを避けるには、追加が出そうな時点で早めに連絡し、再見積もりの扱いを確認することが重要です。
見積もり後に料金が上がることはある?
見積もり後に料金が上がる主な理由は、品目や量の増加、階段作業や解体の申告漏れ、当日の現場状況が事前情報と大きく違う場合です。特に搬出経路の違いは、作業時間に直結します。
一方で、優良業者は前提条件が同じなら原則として据え置きで対応し、増額が必要な場合は理由と金額を作業前に説明します。作業開始後の後出し請求が起きにくい運用になっています。
見積もりの精度を上げるには、階数、エレベーター有無、搬出距離、解体の必要性、回収品の写真を事前に共有することが有効です。
不用品回収の料金相場まとめ

相場の目安と料金が決まる仕組みを押さえ、手段選び・事前準備・相見積もりで納得感のある回収につなげましょう。
不用品回収の料金相場は、量(トラックサイズ)、単品の品目、依頼手段(自治体・業者・引越し・買取)で大きく変わります。まずは自分の状況がどこに当てはまるかを整理することが、予算ブレを防ぐ近道です。
見積もりの妥当性は、内訳と追加料金条件を理解すると判断しやすくなります。相場から外れた高額請求を避けるには、事前申告と見積書の確認、そして相見積もりが効果的です。
安く抑えるには、分別や解体など自分でできる準備、買取や自治体回収の併用、繁忙期を避ける日程調整が有効です。手間と費用のバランスを取りながら、自分に合う手段で進めましょう。
不用品回収は片付け110番にお任せ下さい

料金の不安を減らしながらスムーズに片付けたい方へ、片付け110番の相談・見積もり導線と、依頼時に準備すると良い情報(品目・写真・搬出条件)を案内します。
片付け110番では、回収量や状況に合わせて見積もり相談ができ、どのプランが適しているかを事前に整理しやすいのが特徴です。相場感が分からない段階でも、条件をそろえて確認できると、料金の不安を減らして依頼につなげられます。
相談や見積もりをスムーズにするために、回収したい品目の一覧、全体量が分かる写真、階数とエレベーター有無、搬出経路の狭さ、解体が必要そうな家具の有無を準備しておくのがおすすめです。これらが揃うほど、当日の増額リスクを下げた見積もりが出やすくなります。
まずは現状を共有し、回収と買取、自治体回収の併用なども含めて、総額が最適になる進め方を検討してみてください。


