日本をキレイに!片付け110番です。今回は「これだけ確認すれば絶対に失敗しない不用品回収業者の選び方」についてお伝えします。
ちなみに今回の内容は「口コミやアンケートを見ましょう」とか「一括見積サイトを使いましよう」とか「複数見積りしてみましょう」といった、よくある枝葉の部分の内容ではありません。むしろそれらの選び方は間違いだ、という内容です。
もっと根本的な「絶対やるべき不用品回収業者の選び方」なんですね。今回紹介する方法で、不用品回収業者を選ぶだけで、優良な不用品回収業者を選び抜くことができます。たくさんある業者からどの業者を選んだらいいのか、あなたにもすぐわかるようになります。
あなたは、信頼できる不用品回収業者がわからず困っているのではないですか?世の中には不用品回収業者が溢れているのでどれがいい業者なのか分からない人も多いです。そこで業界知識のない人でも優良業者に依頼できるよう、不用品回収業者の選び方のすべて紹介します。
そしで記事後半では「少しでも安く処分する方法」、そして記事の最後には特別なプレゼントを用意しています。無料で手に入れるために、ぜひ最後まで記事を見て無料プレゼントを手に入れて下さい!
こんなお悩みありませんか?
不用品回収業者に依頼するなら、悪質業者にぼったくられたりトラブルに巻き込まれたりしたくないですよね。他にもこのようなお悩みがある方もいるのではないでしょうか?
- 変な業者に来てほしくない
- 強引な営業を受けないか不安
- 怖い人が来たらどうしよう
- 相場以上の金額を請求されたくない
- 少しでも安く回収してほしい!
- 当日ちゃんと来てくれるか不安…
独立行政法人 国民生活センターの発表によると、2021年には全国で不用品回収業者によるトラブルが2,000件を超えた、と書かれていました。
- 高額な料金を作業終了後に請求されて書面にサインさせられた。
- 安価な定額パックを申し込んだはずが、作業終了後に高額な料金を請求された。
- 高額で支払えないと言うと、銀行で現金をおろすように言われた。
- 事前の説明と異なる高額な料金を請求され、納得できないなら不用品をすべて下ろすと言われた。
不用品を回収してもらわないと困るお客さんの心理につけこんだ悪質なやり口が増えています。あなたもその被害者になる可能性も否定できません。
実際、検索して上位に表示されるサービスの中にも悪質として行政から注意を受けている業者が紛れています。口コミもあり料金も安そうで、信頼できそうな雰囲気のある一見良さそうな業者…。実は悪質業者で、トラブルに見舞われる危険性があるんです。
本当に良い業者は検索順位やホームページの雰囲気など感覚値ではなく、あなた自身の判断基準で選ぶ必要があるんです。これから記事で紹介する手順に沿って業者を選別するだけで、優良業者に依頼することができます。
私たちについて
私たちは7年以上に渡り全国の不用品回収業者を対象に優良業者・悪徳業者の選別を行ってきました。紛れ込んだ悪質業者が起こすトラブル事例をもとに「どんな業者が悪質なのか?」を明確に判断できるようになったんです。結果、優良業者の線引きができるようになりました。全国に800社を超える加盟店さんと提携。お客様満足度は全国で98%以上を維持しています。優良な不用品回収業者は一部のみです。この動画ではそれらを見抜く方法を伝授します!
結論
先に結論からお伝えすると、優良な不用品回収業者を選ぶ時は、「選んではいけない基準・選ぶべき基準」を抑えればいいんです。「優良」って言われても抽象的でよくわかりませんよね。今回の優良な業者というのは、「頼んでトラブルもなく、相場通りの業者」のことで統一させてください。安ければいい、ということではありません。
繰り返しますが「口コミが良い業者を選びましょう」なんてことは言いません。ホームページの口コミやアンケート確認は正直あてにならないことを知っているからです。口コミ自体が「業者同士の評価であること」「偽物の口コミである可能性」もあるからなんですね。これは業者同士のコミュニティに参加した時に聞いたので間違いありません。
また、業者は口コミの威力を知っているので、それを逆手にとって利用する業者も存在します。事実、名前はあえてここでは言いませんが、ある「口コミの良い業者」が消費者庁から名指しで注意されています。概要欄にリンクを貼っておきますので合わせてご覧ください。
消費者庁:
ウェブサイト上で「お得な定額パック 定額パック料金は、全てが込み込みの料金」などの広告・表示をして不用品・粗大ごみ回収サービスを提供する事業者に関する注意喚起
私たちもアンケートをとっている身ではあるのでこういう悪質な業者さんがいること自体、すごく残念に思います。なので、口コミやアンケートは参考程度にしてもいいんですが、信用しないようにしましょう。これは徹底してください。
ではどうすればいいのか?ですよね。繰り返しますが「選んではいけない基準を押さえて、選ぶべき基準を抑える」たったこの2つです。色々ありますが、今回の記事ではシンプルにまとめました。そして記事の後半では、安く業者に頼む方法、も紹介していますのでぜひ最後までご覧ください。
選んではいけない3つの基準
まず選んではいけない基準を3つ紹介します。この3つを押さえるだけでも、自然と良い業者を選ぶことができるようになります。
- 一括見積もりサービスを使わない
- 拡声器を使った廃品回収車を利用しない
- 電話での見積もりを濁される業者には頼まない
1、一括見積もりサービスを使わない
1つ目は、一括見積もりサービスを使わない、ということ。一括見積もりサービスというのは、「一度の入力で複数の業者から一括で見積もりを取れるサービス」のことをいいます。確かに一括見積もりサービスを使えば「楽ちん!」と思えるかもしれません。でも登録した後のことを知らない人が多すぎます。
危険性を上げればキリがないですが、端的にお伝えすると「費用対効果は悪い」です。なぜ一括見積もりサービスを使うか?というと、多くの人は「なるべく安く済ませたい」からですよね?違っていたらすみません。実はどの業者さんに頼んでも結局のところ、「相場通り」に落ち着きます。一見「安く済んだ!」と思えるような業者さんでも、「この金額にするためにはこれを引いて、これも引いて、これも引いて…」という感じで、「安くするためにあれこれサービスを省略されます。
そりゃそうですよね。最終処分代はどの業者さんもほぼ同じなのに、お客さんに提案する金額が低すぎたら業者は利益が残りません。「めちゃくちゃ安い車!と思ったらエアコンが付いていない」そんなイメージです。そのくせ、登録した1分後には鬼のような営業電話。友人は引越しの一括見積もりサービスを登録したところ、断っていた業者さんから「夜中2時にも電話があった」となげいていました。コスパが悪いので一括見積もりサービスは使わないようにしましょう。
2、拡声器を使った廃品回収車を利用しない
次は近所でよく「無料で回収しまーす」みたいな音声で回っている廃品回収業者さんいますよね?こういった業者さんは使ってはいけません。彼らは別名「ラッパ隊」と言われている部隊で、彼らは高確率でぼったくります。そうじゃない業者さん見ていたらすみません。これは実際に僕の知り合いの知り合いがラッパ隊を使っている親玉なので知っています。
仕組みはこうです。ラッパ隊は原則、売れるものしか無料回収しません。そこまではよしとしましょう。でも、軽トラック1車、2トントラックレベルの不用品回収となると、高額な見積もりを出します。売上の30-40%が彼らの売上になるからです。だから軽トラック1車で10万円とかもザラにあると聞いています。通常相場が2~2.5万円と考えると4~5倍ですよ。恐ろしすぎます。無料回収してくれるなら頼んでもいいですが、そうではない場合は気を付けましょう。
3、電話での見積もりを濁される業者には頼まない
これは怖いですよ。電話で概算見積もり聞いても「とりあえず現地で見積もりしますから!大丈夫!無料ですので安心してください。」という業者はNG。なぜ電話で言わないか?比較されるからです。業者としては比較されるのを嫌がります。僕たちもできれば比較されたくありません。「現地見積もりでも比較されるんじゃ?」と思いますよね?ここが怖いところなんです。
現地見積もりをされると断れない人が多いんです。人は「親切にされるとお返ししたい」という返報性の法則が働くためなんですね。返報性の法則についてはすごく強力な心理学の話になるので、今回は詳しくは控えておきます。ここで理解していただきたいのは、電話口でもおおよその見積もりを出してくれない業者には頼まない方がいい、ということです。
選ぶべき業者の2つ基準
3つの「選んではいけない基準」は理解いただけたでしょうか?正直なところ、この3つを押さえておくだけでも、すでにあなたは優良業者を選べるようになります。ここからは「さらに優良業者の精度を高めるための、選ぶべき業者の2つの基準について紹介します。
- 電話で概算金額を提示してくれる
- 一般廃棄物収集運搬業許可を持つ業者か確認する
の2つです。
1、電話で概算金額を提示してくれる
電話で概算料金を伝えてくれる、というのは裏返すと「サービスに自信があるから」なんです。さっきも話ましたが、業者側としてはぜひ依頼してもらいたい、わけです。であれば、比較なんてされたらたまりません。金額を聞いて、他の業者さんに交渉すれば、それ以下の金額でできる確率は上がりますから。例えば、最初に電話した業者さんが1万円だとします。次に電話した業者に「さっきの業者さんは1万円でやってくれるって聞いたけどお宅はどうなの?」なんて聞くと、「じゃあうちは9,500円にしましょうか」なんて業者さんは必ずいるんです。
だとしたら、最初に1万円を伝えた業者さんは「言い損」になりますよね?でも、有り余るほどの相談があった場合は別なんです。「1万円くらいですね」という言葉の裏には「それ以下の金額で施行しても利益が残らないからやりません」というメッセージとも受け取れます。それ以上に、下手に悪評を言われるよりも、相談者さんにしっかり伝えた方がメリットがある、という側面があるんです。なので、おおよそでもいいので、電話で概算金額を提示してくれる業者を選んでおきましょう。相場はいくらくらいなのか?については、記事後半でお伝えしますので、ぜひ続きをご覧ください。
2、一般廃棄物収集運搬業許可を持つ業者か確認する
一般家庭からゴミを回収するためには「一般廃棄物収集運搬業許可」という市区町村ごとの許可が必要です。通称「一般免許」なんて言われています。許可を持っていない業者さんが一般家庭からのゴミを回収すると「違法」となるんですね。ただ実はこの一般免許は「直接業者が持っていない場合でも違法にならないケース」があります。2023年5月時点では、申請しても新規取得ができない市区町村が多いためです。なので、各自治体の判断にはなるんですけど、「一般免許を持っているところと提携していること」を申請すると、違法になりません。
私たちの加盟店さんにもこういった方は多いです。真意はわかりません。「許可を取らないと違法!」と言っている行政と、「申請しても取れないから仕方ないじゃん!」という業者のイタチごっこみたいですよね。なので、ここは行政がせめてもの温情を出している、と勝手に想像しています。
依頼者が取るべきアクションプラン
さらに追い討ちをかけるべく、最後にあなたが優良な不用品回収業者を選ぶときの最終的なアクションプランを紹介します。もうこれで完璧。免許皆伝です。笑
1、電話見積もりだけではなく現地見積もりを取る
電話見積もりはあくまで概算です。相談者さんと業者さんとの認識の差はたいていあります。相談者さんはそこまで重要視していないことでも、業者さんからしてみたら「え?こんなにハードル高い現場だったの?」みたいなことはよくあるんです。でもそれを口頭で伝えるには限界がありますよね?
なので必ず現地見積もりを取るようにしましょう。そして、電話見積もりと現地見積もりの差があるなら「なぜその差があるのか?」理由を必ず聞くようにしてください。金額の差には「明確な理由」があります。処分代、人件費、その他なぜその費用が発生するのか?優良な業者さんは明確に論理的に説明してくれます。ここでゴニョゴニョ言っている業者さんは頼まない方がいいです。
2、キャンセル料がかかるか確認する
ここも重要です。相談者さんは「キャンセルしてもお金はかからない」と思われていることが大半です。でも、業者さんからしたら、現場をこなすために人の手配、道具の手配、足りない場合は道具をレンタルしたりすることがあるんです。キャンセルされたら、手配しておいた分は業者さんが支払わないといけないんですね。仕事にもならないのに支払いだけはかかる、これは業者としては避けたいんです。
これは決して「キャンセル料は絶対払うべき」と言っているわけではありません。業者さんからキャンセルについての説明がない場合は、必ず「キャンセルについて確認すべき」ということです。「キャンセルした場合はいくらかかりますか?キャンセルするならいつまでにしたらいいですか?」と聞いておきましょう。ねんのために、書面にしておけば第三者が見ても安心するのでキャンセルについての説明書、みたいなものをもらっておくことをオススメします。
3、費用相場が合っているか確認しておく
費用相場の知識をつけておきましょう。ここを知らないと業者さんの言っている金額が安いのか高いのかわからないんですね。先に結論をお伝えしますが、1立米、1立方メートルあたり7,000円~10,000円が処分代の相場です。軽トラックの横に板を立てて、運転席の天井まで積んでだいたい2.5立米なので、20,000円~25,000円が相場。ここでいう相場というのは、シチュエーションが「玄関に出している状態、1名の作業員、車が近くにおける」を想定しての相場、と覚えておきましょう。
純粋にゴミの処分代がこのくらいの相場という意味です。なので、作業員の人数が増えたり、いわゆるゴミ屋敷状態だったりするとゴミを出すのに時間がかかったり、車を駐車場に停めたりした経費は別途請求されることがあります。人件費でいえば、1時間あたりおおよそ3,000~5,000円が相場です。その上での相場として、それ以上高ければ高いですし、安ければ安すぎる、と判断できます。安くなるケースは「リサイクルできるもの、再販できるもの」が混ざっている場合です。再販できるものであれば、回収してきたものを売ればお金になります。ダンボールや新聞紙、高年式の家具家電などがそれにあたります。
逆に、回収したものをお金をかけて処分しなければならない時は、相場よりも高くなるケースがあります。リサイクル家電や金庫や庭石などがある場合は、この相場よりも高くなる傾向にあります。ごみの処分費用は1立米あたり7,000円~10,000円。このレンジ内なら頼んでも良いです。逆に安すぎる業者はどうなのか?ですが、私は反対です。安すぎる業者は不法投棄の可能性も秘めているからなんですね。よく考えて欲しいんですが、どの業者も最終的な処分金額は同じなんです。でも、処分金額を割り込むような場合、怪しくないですか?
よっぽどその不用品に価値があって売れるか、もしくは何か別の方法を使って処分するはずです。ドラえもんがいて、四次元ポケットでどこかに飛ばしてくれる!なんて美味しい話はありません。概要欄にに環境省が発表している「産業廃棄物の不法投棄の状況について」のリンクを貼っておきますので、気になる方はご覧ください。
実は、不法投棄をしない、安くて良い業者はたくさんいます。人気なので依頼しても予約に空きがないことがあり、利用できないことがあります。依頼したくても待たされて予約が取れなかったら意味ないですよね。相場通りの業者であれば、すぐに頼めて、安心感もありますから、相場料金の業者を利用してみてくださいね。
安く業者に頼む方法
とはいえ、「安いに越したことはない!」と思いますよね?「できれば無料で!」というのが本音ではないでしょうか?無料もしくは、格安で不用品を回収してもらいたいなら、ダメ元で買取業者を先に呼んでみてください。ゴミだと思って捨てようとしているものは、実は売れる可能性があるんです。
今は「こんなものが?」と思うようなものも、買取してもらうことができるのをご存じですか?例えば食器。箱に入っていないバラ食器でも、貿易屋さんに売れば1kgあたり10~50円で買ってくれます。さらに、実際に、こんなニュースがありました。市の処分場に持ち込まれた廃棄物を職員がネットオークションで転売して稼いでいたんです。266品出品し、233万円も売り上げていたとのことです。1品あたり約1万円で売れている計算ですね。
この事件からもわかるように、廃棄物として出されたものも、売れるんです。たくさんの人が、売れるものを捨てているんですね。だからこそ、捨てる前にまずは買取業者を呼んで査定してもらいましょう。無料処分や、もしかしたらお金をもらって売却できる可能性だってゼロではありません。
まとめ
楽をしようとしたはずが、かえって損をしてしまう結果となります。今回お伝えした内容を実践していただければ、必ず優良な不用品回収業者を見つけることができます。
What isn’t started today is never finished tomorrow.
ドイツの作家、ゲーテの言葉です。「今日始めなかったことは、明日終わることはない。」あなたも心当たりはないですか?行動しよう、やってみよう、と思いながら、月日が経っていること…。今始める事、スタートを切ることが大切なんです。悩んで立ち止まっていては、何も成し遂げられません。思い立ったら即行動。
どんなことでも、動き出さなければ、永遠に前に進みませんし、終わりません。歴史上の偉大な人たちの言葉は、人生を豊かに、そして私たちの委縮した考え方を解きほぐしてくれます。それが大きな夢であろうと、ごみを捨てようという小さな生活の悩みであろうと、始めることが大切ですね。
復習
さいごに復習です。
選んではいけない3つの基準
- 一括見積もりサービスを使わない
- 拡声器を使った廃品回収車を利用しない
- 電話での見積もりを濁される業者には頼まない
選ぶべき業者の2つ基準
- 電話で概算金額を提示してくれる
- 一般廃棄物収集運搬業許可を持つ業者か確認する
さらに精度を上げる方法
- 電話見積もりだけではなく現地見積もりを取る
- キャンセル料がかかるか確認する
- 費用相場が合っているか確認しておく
安く業者に頼む方法は、買取業者にダメ元でも相談する。これでかんぺきに覚えましたね!
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今後も役に立つ濃い記事を発信していきます!そしてこの記事が良いと思ったらコメント欄に感想や質問をいただければ、すべて回答しますので、ぜひコメントお待ちしています。
いかがでしたでしょうか?ここまでであなたが知っておくべき不用品回収業者の選び方は全て押さえられたと思います。ここまで記事を見たあなたなら不用品回収業者選びに絶対悩みません。この記事を押さえておくことで、必ず優良な不用品回収業者を見つけることができます。不安になったらぜひ何度も見て業者選びの方法を身につけて下さい。この記事を最後まで見てくれてありがとうございました。では、また次の記事でお会いしましょう!