庭の不用品処分はどうする?品目別の捨て方・費用を徹底解説

庭の不用品処分はどうする?品目別の捨て方・費用を徹底解説
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庭を片付けようとすると、植木鉢や園芸工具だけでなく、土、砂利、庭石、レンガ、古い物置など、室内ではほとんど出ない不用品が見つかります。「全部粗大ごみに出せばよい」と考えていると、自治体では収集できないものが混ざっていて作業が止まることもあります。

庭の不用品処分を効率よく進めるポイントは、最初から捨て方を決めるのではなく、種類ごとに分類することです。本記事では、庭にある不用品の具体的な処分方法や費用、自分で処分するか不用品回収サービスを利用するかの判断基準まで詳しく解説します。

目次

庭の不用品処分は室内の片付けより難しい?

庭の不用品処分は室内の片付けより難しい?

庭には人工物だけでなく植物や土、石などが混在しています。そのため、家具や家電が中心となる室内とは違った考え方で処分を進める必要があります。

素材や大きさが異なる不用品が混在している

庭にはプラスチック製プランター、陶器の植木鉢、金属製支柱、木製ラティスなど、素材が異なる園芸用品があります。同じ「ガーデニング用品」でもごみの区分が違うため、一つずつ素材を確認することが重要です。

土・石など自治体で収集されないものがある

園芸用土、砂、砂利、庭石などは、自治体によって通常の家庭ごみとして収集していない場合があります。処分する前に市区町村の分別ルールを確認しましょう。

長期間の屋外放置で劣化しているものが多い

雨や紫外線にさらされた屋外用品は、サビや腐食、ひび割れが進んでいる場合があります。持ち上げた瞬間に割れる可能性もあるため、状態を確認してから搬出します。

大型品は解体や搬出が必要になることがある

物置、ウッドデッキ、大型フェンスなどは、そのままでは運べません。解体して部材ごとに処分する工程まで考える必要があります。

庭の不用品は5つに分類してから処分しよう

庭の不用品は5つに分類してから処分しよう

庭全体を一気に片付けるのではなく、処分方法から逆算して5種類に分類すると作業が進みやすくなります。

家庭ごみとして処分しやすいもの

自治体の規定サイズに収まるプラスチック用品や小型園芸用品などです。素材によって可燃・不燃などの区分が異なります。

粗大ごみとして申し込むもの

ガーデンテーブル、自転車、大型プランターなどは粗大ごみになる場合があります。大きさの基準は自治体ごとに確認してください。

分解・分別してから処分するもの

土入りの植木鉢などは、中身と容器を分けます。複数素材でできた園芸用品も、分解できれば処分しやすくなることがあります。

自治体で収集されない場合があるもの

土、石、砂利、コンクリートブロックなどが代表例です。家庭ごみへ混ぜず、自治体へ処分先を確認します。

専門業者への相談が必要になるもの

巨大な庭石や老朽化した物置など、自力で安全に搬出できないものは専門業者への相談を検討します。

【園芸用品別】庭の不用品を処分する方法

【園芸用品別】庭の不用品を処分する方法

園芸用品は「何に使ったか」ではなく、素材、大きさ、中身の有無から処分方法を判断します。

植木鉢・プランター

プラスチック、陶器、金属など素材を確認します。土や植物が残っている場合は、原則として中身と鉢を分けて考えましょう。

園芸用支柱・ネット・ラティス

長い支柱や大型ラティスは粗大ごみに該当することがあります。切断する場合は自治体が分解後の家庭ごみ収集を認めているか確認します。

ホース・じょうろ・バケツ

小型のプラスチック製品は家庭ごみとして処分できる場合があります。ホースは長いままでは出せないこともあるため注意しましょう。

スコップ・剪定ばさみ・園芸工具

金属製工具や刃物は、自治体指定の方法で安全に包装します。刃先をむき出しにした状態でごみ袋へ入れるのは避けましょう。

草刈機・芝刈機・チェーンソー

本体だけで判断せず、ガソリン、オイル、バッテリーなどを確認します。残っている場合は販売店やメーカーなどへ適切な処理方法を問い合わせます。

肥料・農薬・除草剤

中身が残った薬品を排水口や庭へ流して処分してはいけません。製品表示を確認し、自治体、販売店、メーカーなどへ相談しましょう。

植物・土・石など庭特有のものを処分する方法

植物・土・石など庭特有のものを処分する方法

庭の不用品処分で迷いやすいのが、一般的な家財とは性質が異なる自然物や建材です。

枯れた植物・雑草

少量なら可燃ごみ等で収集する自治体があります。土を十分落とし、指定された袋やサイズに合わせます。

剪定枝・木の幹

枝は長さや太さによって出し方が決められている場合があります。大量の剪定枝は通常収集では対応できないこともあります。

園芸用の土

自治体が収集しない地域では、土の回収サービスなどを利用します。回収サービスでは、約20~25Lの土のう袋1袋につき1,650円(税込)程度から利用できる例があります。

砂・砂利

土と同じ扱いとは限りません。処分施設へ自分で持ち込む場合は、土や砂利30kgにつき700円程度から受け入れている例もあります。

庭石・敷石

庭石は重量によって費用が大きく変わります。片付け110番では庭石処分の目安を1kgあたり44円(税込)としており、125kg程度なら処分代5,500円(税込)が目安です。別途、基本料金や作業料金などがかかります。

レンガ・コンクリートブロック

自治体によって収集対象外になることがあります。少量でも家庭ごみへ混ぜず、処理施設への持ち込みや回収サービスの利用を確認しましょう。

土入りの植木鉢は中身を分けてから処分する

土入りの植木鉢は中身を分けてから処分する

庭の片付けでは「植木鉢一式」ではなく、中に何が入っているかまで確認することが重要です。

植物・土・鉢をそれぞれ分別する

植物を抜き、根についた土を落とし、土と鉢を分けます。こうすると、それぞれ自治体のルールに沿って処分先を判断できます。

鉢底石や砂利も自治体のルールを確認する

土を取り除いた後に鉢底石が残ることがあります。土と一緒に捨てられるとは限らないため、別途確認してください。

プラスチック・陶器など鉢の素材を確認する

プラスチック鉢と陶器鉢では分別区分が異なる場合があります。割れた陶器は厚紙などで包み、安全に処理します。

大量の植木鉢は一度に処分できない場合がある

数十鉢ある場合は土だけでもかなりの重量になります。園芸用土約20~25Lを8袋にまとめ、プランターなども一緒に回収したケースでは、19,800円(税込)となった例もあります。

庭にある大型の不用品を処分する方法

庭にある大型の不用品を処分する方法

大型品は「捨てられるか」だけでなく、庭から収集場所まで運べるかも確認しましょう。

ガーデンテーブル・ガーデンチェア

自治体の粗大ごみを利用できる場合があります。状態がよければリユースショップや譲渡も選択肢です。

パラソル・サンシェード

布と金属製支柱など複数素材で構成されています。粗大ごみに出すか、分解して素材別に出せるかを確認します。

自転車・三輪車・屋外遊具

粗大ごみとして扱う自治体が多い品目です。自転車を売却・譲渡する場合は防犯登録の手続きも確認しましょう。

屋外収納ボックス・ストッカー

小型なら分解して処分できる場合があります。内部に園芸用品や薬品が残っていないか確認してから作業します。

犬小屋・大型の園芸設備

木材、金属など複数の素材が使われている場合があります。大型品は解体後の部材まで含めて処分方法を確認します。

ウッドデッキ・フェンス

住宅設備に近い大型品は、単純な粗大ごみとして処分できない場合があります。固定方法や規模によっては撤去サービスへ相談します。

庭の物置を処分するときは中身から片付けよう

庭の物置を処分するときは中身から片付けよう

物置本体を先に壊すのではなく、中身の整理から始めると安全かつ効率的です。

最初に物置の中を「残す・捨てる」で分ける

工具、園芸用品、アウトドア用品などを全部出し、必要品と不用品を分けます。処分量を把握してから物置本体へ進みましょう。

自治体で物置本体を処分できるか確認する

分解すれば粗大ごみとして受け入れる自治体もあります。サイズや材質、持ち込みの可否を事前に確認します。

自分で解体できる大きさ・状態か判断する

小型スチール物置は工具で分解できる場合がありますが、大型品や基礎へ固定された物置は難易度が上がります。

サビや腐食が進んだ物置は無理に解体しない

ボルトが固着している、屋根が崩れかけているなどの場合、作業中に部材が倒れる危険があります。費用だけで自力解体を判断しないことが大切です。

解体から搬出まで依頼する方法もある

物置の解体・撤去費用は、大きさや設置状況によって異なります。小型のスチール物置では1万円台~3万円程度が一つの目安で、大型になると3万円~5万円以上かかる場合もあります。基礎撤去や物置内の残置物処分が必要な場合は、さらに費用が加わることがあります。

庭の不用品を処分する4つの方法

庭の不用品を処分する4つの方法

庭の状況に応じて、費用・手間・処分量のバランスから方法を選びます。

自治体の家庭ごみとして出す

小型品を分別できるなら費用を抑えやすい方法です。ただし、一度に大量のごみを出せない自治体もあります。

自治体の粗大ごみを利用する

ガーデン家具や自転車などに向いています。収集日まで時間がかかる場合があるため、引越し前などは早めに申し込みます。

まだ使えるものは売却・譲渡する

状態のよい草刈機、園芸工具、ガーデン家具などは買取や譲渡も検討できます。処分費を減らせる可能性があります。

不用品回収サービスへまとめて依頼する

植木鉢、家具、物置の中身など複数種類を一度に片付けたい場合に便利です。ただし土、石、薬品などは対応可否を事前に確認しましょう。

庭の不用品処分にかかる費用はいくら?

庭の不用品処分にかかる費用はいくら?

料金は「何を」「どれだけ」「誰が搬出するか」で大きく変わります。庭の場合は重量物や解体作業が加わりやすい点も特徴です。

家庭ごみとして処分する場合の費用

自治体の通常収集であれば、指定ごみ袋代程度で済む場合があります。園芸用品を細かく分別できる人ほど費用を抑えやすいでしょう。

粗大ごみとして処分する場合の費用

自治体によって異なりますが、1点数百円~数千円程度で処分できるケースがあります。不用品回収サービスと比べて安く済みやすい反面、自分で指定場所まで搬出する必要があります。

土・石・ブロックなどを処分する場合の費用

園芸用土の回収は約20~25Lで1袋1,650円(税込)程度、石では同程度の量で1袋2,750円(税込)程度から利用できる例があります。

一方、自分で処分施設へ持ち込める場合は、土や砂利30kgにつき700円程度から受け入れている例もあります。回収に来てもらう場合と自分で持ち込む場合では料金に差が出るため、量と運搬手段から選びましょう。

物置を解体・処分する場合の費用

小型物置なら1万円台~3万円程度、中型以上になると2万円台~5万円以上が一つの目安です。

ただし、単純に物置を解体するだけなのか、解体後の部材の搬出・運搬・処分まで含むのかによって料金は変わります。コンクリート基礎の撤去や物置内の不用品回収を追加すると、さらに費用がかかる場合があります。

不用品回収を利用する場合の料金相場

庭の不用品を軽トラック1台程度にまとめて回収してもらう場合は、おおむね1万円前後~2万円台が一つの目安です。作業員が複数必要になるケースでは、軽トラック1台程度の回収で1万円~1万4,000円程度になる例もあります。

片付け110番では、軽トラックの基本料金が3,300円(税込)で、ここに不用品の処分費や作業料金などが加わります。実際に冷蔵庫、洗濯機、テレビ、衣装ダンスなどを回収したケースでは、合計20,900円(税込)となった例があります。

庭の場合は、植木鉢やガーデン家具だけでなく、土、庭石、物置など特殊な処分が必要なものが含まれることがあります。そのため、単純なトラック1台分の料金だけで判断せず、不用品の種類まで伝えて見積もりを確認することが重要です。

庭の不用品処分で自治体のルール確認が重要なもの

庭の不用品処分で自治体のルール確認が重要なもの

「庭にある=家庭ごみ」とは限りません。中身や使用目的によって扱いが変わります。

土・砂・石はごみとして収集されない場合がある

自然物だから庭へ戻せばよいとも限りません。自宅敷地外への不法な投棄はせず、適切な処分先を確認してください。

農薬・除草剤は中身を残したまま捨てない

薬品は容器だけを見て分別できません。中身が残っている場合はメーカーや販売店などへ相談します。

草刈機などは燃料やバッテリーの有無を確認する

ガソリンや充電池を本体に残したままごみに出すと事故につながる可能性があります。それぞれ適切な処理方法を確認しましょう。

大量の枝や木材は通常収集の対象外になる場合がある

庭木をまとめて剪定すると、一度に大量の枝が発生します。少量の家庭ごみと同じ扱いになるとは限りません。

事業で使用した園芸用品は家庭ごみとして出せない場合がある

造園業など事業活動から発生した廃棄物は、家庭の庭から出たものとは処理ルールが異なります。事業者として適切に処理する必要があります。

庭の不用品を長期間放置するデメリット

庭の不用品を長期間放置するデメリット

「屋外だから邪魔にならない」と放置すると、時間が経つほど処分作業が難しくなることがあります。

雨や紫外線で劣化・サビ・腐食が進む

金属工具はサビ、プラスチック用品は紫外線による劣化が進みます。まだ売却できたものでも、放置によって価値を失う可能性があります。

割れた植木鉢や工具でけがをする危険がある

陶器片やサビた金属は庭を歩いた際の危険物になります。子どもやペットが利用する庭では特に注意が必要です。

害虫・害獣が潜みやすい環境になる

長期間動かしていない鉢や木材の下は確認しにくくなります。庭を整理して死角を減らすことは、管理しやすい環境づくりにもつながります。

草木に埋もれて搬出や分別が難しくなる

放置した不用品にツル植物などが絡むと、処分前に草刈りや切断が必要になります。早めに整理したほうが作業工程を減らせます。

強風時に倒れたり移動したりする可能性がある

劣化した屋外用品は転倒・破損する可能性があります。使用予定のないものは、庭へ置き続けるより処分を検討しましょう。

庭の不用品をまとめて処分したいタイミング

庭の不用品をまとめて処分したいタイミング

庭を大きく整理する予定があるなら、その機会に長年使っていないものも見直すと効率的です。

引越しで庭を空にする必要があるとき

退去日直前では粗大ごみ収集が間に合わない場合があります。屋内の荷造りより先に庭の処分量を確認しましょう。

庭や外構をリフォームするとき

工事予定場所に植木鉢や家具が残っていると作業の妨げになります。工事で撤去してもらえる範囲も事前に確認します。

住宅の売却前に庭を整理するとき

残置物が多い場合は、室内だけでなく庭、物置、家の裏側まで確認します。売却直前に大量の不用品が発覚するのを防げます。

ガーデニングをやめて園芸用品が不要になったとき

「いつか使う」と保管するより、今後使用する鉢数や工具を決め、余剰品をまとめて整理すると庭じまいを進めやすくなります。

遺品整理で実家の庭を片付けるとき

何年分もの植木鉢、土、工具などが残っているケースがあります。故人の所有物なので、処分前に家族で残すものを確認しましょう。

空き家・遠方の実家にある庭の不用品を処分するには?

空き家・遠方の実家にある庭の不用品を処分するには?

空き家では「何があるのか分からない」こと自体が問題になります。最初から処分作業を始めず、全体量を把握しましょう。

最初に庭と物置にある不用品の量を把握する

庭だけでなく、家の裏、物置、軒下などを確認し、写真を撮っておくと分類しやすくなります。

家族で残すもの・処分するものを決める

工具や鉢などに思い入れがある家族もいます。処分後のトラブルを避けるため、先に合意を取ります。

土・庭石・物置など処分が難しいものを確認する

一般的な家具とは別に、処分方法の確認が必要になるものを洗い出します。見積もり時にも数量や大きさを伝えやすくなります。

短期間で終わらない場合は一括回収も検討する

遠方から何度も通う交通費や時間まで考えることが大切です。大量の場合はまとめて回収してもらったほうが負担を抑えられることがあります。

庭の不用品を自分で処分するか業者へ依頼するかの判断基準

庭の不用品を自分で処分するか業者へ依頼するかの判断基準

料金だけではなく、重量、処分先、解体の必要性から判断しましょう。

少量で自分で分別・搬出できるなら自治体を利用する

鉢数個や小型工具程度なら、自治体のルールに沿って自分で処分する方法が経済的です。

大型品や重量物は安全に運べるか確認する

庭石や大型家具は持ち上げられるかではなく、門や通路を通って安全に搬出できるかまで確認します。

土・石など処分先が分からないものが多い場合は相談する

処分方法が分からないものが大量にある場合は、回収可能なサービスへ問い合わせると処分先を探す手間を減らせます。

物置の解体が必要なら無理に自力作業をしない

工具を使えるだけで安全に解体できるとは限りません。大型・腐食・基礎固定などの条件があればプロへの依頼を検討します。

複数種類の不用品が大量にある場合は一括処分を検討する

植木鉢30個、ガーデン家具、園芸工具、物置の中身などが混在している場合、一品ずつ処分先を探すより一括回収が効率的なことがあります。

庭の不用品処分にかかる費用を抑えるコツ

庭の不用品処分にかかる費用を抑えるコツ

「全部依頼する」「全部自分で処分する」と二択にせず、処分方法を組み合わせることが節約のポイントです。

家庭ごみで処分できるものを先に分別する

小型の園芸用品などを自分で処分すれば、不用品回収を利用するときの回収量を減らせます。

粗大ごみとして出せるものは自治体を活用する

自分で搬出でき、日程にも余裕がある大型品は自治体を利用すると費用を抑えやすくなります。

状態のよい園芸用品や屋外家具は売却を検討する

正常に動く草刈機や状態のよいガーデン家具などは、捨てる前に買取可能か確認してみましょう。

業者へ依頼するものを絞って回収量を減らす

庭石、物置、大量の土など「自分では難しいもの」に限定して依頼する方法もあります。

見積もりで作業範囲と追加料金を確認する

「回収費」だけで判断せず、搬出、解体、車両、作業員、処分費が含まれるか確認します。特に庭石や物置は追加作業が発生しやすい品目です。

庭の不用品を片付けるときの安全対策

庭の不用品を片付けるときの安全対策

庭には重量物や刃物、劣化品があるため、室内以上に安全を意識して作業しましょう。

割れた鉢・ガラス・サビた金属は素手で触らない

厚手の手袋を着用し、破片がある場所では底の丈夫な靴を履きます。割れた鉢を袋へ直接詰める際も注意してください。

重量物を一人で無理に運ばない

庭石や大型プランターは見た目以上に重量があります。持ち上げられないものを無理に動かさないことが重要です。

草木に隠れた不用品は足元を確認して取り出す

雑草の中には刃物、割れた鉢、針金などが隠れている可能性があります。草を除去しながら少しずつ確認します。

物置や大型設備の解体は周囲の安全を確保する

倒れる方向や部材を置くスペースを確保します。電動工具を使った経験がない場合は、無理なDIYを避けましょう。

猛暑・強風・大雨の日は屋外作業を避ける

庭の片付けは数時間に及ぶことがあります。暑い日は熱中症の危険もあるため、天候のよい日に複数回へ分けて作業しましょう。

まとめ|庭の不用品は種類ごとに適切な方法で処分しよう

まとめ|庭の不用品は種類ごとに適切な方法で処分しよう

庭の不用品処分では、植木鉢や園芸工具だけでなく、植物、土、砂利、庭石、レンガ、物置など、それぞれに適した処分方法を選ぶ必要があります。

少量なら家庭ごみや粗大ごみを利用することで費用を抑えられます。一方、自治体で収集されないもの、大量の土や重量物、解体が必要な物置などがある場合は、自力処分にこだわらないことも重要です。

まず庭全体を確認し、「自分で捨てられるもの」「売れるもの」「処分先の確認が必要なもの」「回収を依頼するもの」に分けることから始めましょう。

庭の大量の不用品処分は片付け110番へご相談ください

庭の大量の不用品処分は片付け110番へご相談ください

「庭に植木鉢や園芸用品が大量に残っている」「重いものを自分では運べない」「実家の庭と物置をまとめて整理したい」といった場合は、片付け110番へご相談ください。

片付け110番では、不用品回収だけでなく、庭石の処分、庭木の剪定・伐採、草刈りなど、庭に関するさまざまな困りごとについて、相談内容に応じて対応可能な加盟店をご紹介しています。

不用品回収では搬出から積み込み、処分まで相談できるため、種類の異なる庭の不用品が大量にある場合にも便利です。

自治体で安く処分できるものは自分で処分し、自力では難しいものだけプロへ任せる方法もあります。庭全体を無理なく整理し、管理しやすい状態へ戻したいときは、片付け110番の利用を検討してみてください。

片付け110番の不用品回収サービスはこちら
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